FAQPage構造化データの作り方(JSON-LD例あり)|AIO/LLMOで強いQ&A設計
この記事の要点まとめ
- FAQPageスキーマはAIにページの要点をQ&A形式で直接伝える強力な手法
- 質問は短く、回答は具体的に1〜3文でまとめるのがコツ
- 実際のページ上に表示されているQ&Aと一致させる必要がある
FAQPageが効く理由(AI要約・引用の観点)
FAQPage構造化データ(JSON-LD)は、人間が読むHTMLとは別に、機械(AIや検索クローラ)が直接パースできるデータフォーマットです。AIはここから「よくある疑問と結論」のペアを確実に抽出できるため、AIOの回答ソースとして採用しやすくなります。
良いFAQの条件
・質問は簡潔で検索クエリに近い言葉を使う
・回答は結論ファーストで具体的な情報を含める
・1ページあたり3〜6問程度、本当に役立つものに絞る
JSON-LDテンプレ(コピペ用)
以下のコードを参考に、ご自身のサイトに合わせて質問と回答を書き換えて `<script type="application/ld+json">` として設置してください。
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "FAQPage",
"mainEntity": [
{
"@type": "Question",
"name": "質問1をここに入力",
"acceptedAnswer": {
"@type": "Answer",
"text": "回答1をここに入力"
}
}
]
}
よくあるミス
構造化データに記述したFAQが、実際の画面上(HTML)に表示されていない場合はGoogleのガイドライン違反となります。必ず画面に見える形でQ&Aを設置し、それと全く同じ内容をJSON-LDに記述してください。




